痛いテレビ

テレビでやらないことをつついていくよ

映画

映画SAND LAND面白いけど地味

鳥山明原作の漫画SAND LANDを観てきました面白かったです。
鬼のように強い少年(悪魔の王子)がレッドリボン軍みたいな悪党をぶっ飛ばす、典型的な鳥山明の話。
グリグリ動く割に見やすいアクションや破綻なく収まりの良い勧善懲悪ストーリーが展開され、全般的に良くできています。

惜しむらくはキャラクター性に欠けることで、主人公も頼れる仲間も敵の親玉もジジイで、ジジイばかりで話が展開されます。
例外は悪魔の王子ぐらい。
美しい女の子やイケメンや可愛らしいマスコットは出ません。
代わりに戦車戦がたっぷり行われます。


映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」 ひどすぎる

アマゾンプライムで観られるようになった木村拓哉さん主演の映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」を拝見しましたが、倫理観があまりに狂っていていかがなものかと思いました。

物語は木村拓哉さん演じる織田信長と、綾瀬はるかさん演じる濃姫(帰蝶)のラブ・ストーリーという感じ。
今川義元に攻められて腐っていた信長を濃姫が励まして桶狭間あたりで決戦すればいいんじゃないかとアドバイスしたり、助けを求めてきた将軍足利義昭をどうするか迷っていた信長を鼓舞して上洛を促したりするのはドラマとして許容範囲かと思います。

問題なのは信長と濃姫が、京都でお忍びデートするところ。
懐の金平糖をスリの少年に取られた信長が追いかけて町外れのバラックにきてトラブルが発生するのですが、信長のプレゼントをホームレスに取られた濃姫が激昂し抜刀。
それを見た信長も刀を抜き、2人で群がるホームレスと次々と切り倒していきます。
そういえば綾瀬さんは「精霊の守り人」で殺陣を勉強していたなと思いましたが、この辺で辛くなって視聴をやめました。

お城やお寺でのロケや、セット小道具など画作りは非常によくできていたので残念です。




映画スーパーマリオ日本映画の敗北

話題の映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観てきました。
ストーリーは単純で強引でしたがテンポよく、細部に至るまで気を使った小気味の良い映像が最後まで続きます。
マリオのゲームをやったことのない人だと受け入れづらい暗黙の設定が多く説明もありませんが、マリオのファンしか観ない映画なので特に問題はないでしょう。

残念なのはゴリゴリのアメリカ映画だということ。
マリオはイタリア系アメリカ人で、ニューヨーク・ブルックリンのイタリア人街で水道工事の会社を経営。
ピザ屋で食事したり、家族とパスタを分け合ったりするのもイタリア系。
そして部屋に戻ったマリオが手にするのもNintendo Entertainment System(NES)で、ファミリーコンピューターではありません。
ユニバーサル制作のアメリカ向け映画なので正しいのですが、同時に日本生まれの大人気コンテンツがアメリカに取られてしまったという印象も持ちました。

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