中国工場でカビ肉や腐肉を使っていた事件が影響し、日本マクドナルドの売上高が上場以来最悪の25%減。
問題となったチキンはタイ産に切り替えたものの、中国産野菜をたっぷり使った「きのこリゾットボール」を新たに投入し客を挑発。
17日から販売する「きのこ月見」の産地については現在時点で公表すらしていない。
しかし「妖怪ウォッチ」とのタイアップは強く、子連れが行列を作っている。
マクドナルド、売上高25%減 期限切れ鶏肉追い打ち 朝日
関連
中国食品の安全性について書かれた福島香織さんの新刊「中国食品工場のブラックホール」は「きのこ月見」約2個分で絶賛販売中。
中国食品工場のブラックホール (扶桑社新書)
問題となったチキンはタイ産に切り替えたものの、中国産野菜をたっぷり使った「きのこリゾットボール」を新たに投入し客を挑発。
17日から販売する「きのこ月見」の産地については現在時点で公表すらしていない。
しかし「妖怪ウォッチ」とのタイアップは強く、子連れが行列を作っている。
マクドナルド、売上高25%減 期限切れ鶏肉追い打ち 朝日
日曜日の昼下がり、東京・自由が丘のマクドナルド。人気の「妖怪ウォッチ」のキャンペーン中とあって、小雨にもかかわらず路上にあふれるほどの客が並んでいた。
関連
中国食品の安全性について書かれた福島香織さんの新刊「中国食品工場のブラックホール」は「きのこ月見」約2個分で絶賛販売中。
中国食品工場のブラックホール (扶桑社新書)