統一教会と親しい鈴木英敬が小林鷹之を応援

元三重県知事で統一教会に祝辞を送った鈴木英敬さんが、自民党総裁選で小林鷹之さんを応援。

今日から自民党総裁選の選挙戦がスタート。私は「小林鷹之」さんを応援します。同い年で二人が政治家になる前からの１５年来の友人。自民党が野党時代から切磋琢磨してきた同志。Ｇ７などの世界の多くの首脳と同世代。真っ直ぐで純粋な人柄で国民の皆様と「正直に向き合う」政治を行える人です。… pic.twitter.com/lV2jgLmQrU

— すずき英敬（えいけい） (@eikeisuzuki) September 11, 2024

「知らなかった」と言えば免責？　岸田改造内閣　旧統一教会関連と接点のある議員だらけ　AERA

　元三重県知事の鈴木英敬・内閣府政務官も知事時代の19年10月に、旧統一教会の韓鶴子総裁が講演したイベントで、関連団体に祝辞

旧統一教会側との関係「意識してこなかった」 小林氏が釈明　朝日新聞

「被爆者の声を聞け！」と岸田に迫る 被爆者と被爆体験者

長崎の近くで被爆したけれども、長崎市ではないところで被爆したため、被爆者健康手帳がもらえなかったりする問題。
岸田総理大臣（広島１区）らが直接話を聞く機会を設けるも、被爆者団体が「被爆者の声を聞け！」とエキサイト。
しかし総理が自ら歩み寄り理解する態度を見せたため、納得してもらえたもよう。

平たく言うと被爆者は被爆者健康手帳をもらった人で、被爆体験者はもらってない人。
広島と違って長崎は山に囲まれた地形なので、爆発したところから半径何キロまでが被爆者だとは断定できないところもある。
原子爆弾は上空500m付近で爆発しており、開けた南北に放射線の被害は広がったが、300mぐらいの山に遮られた東西の被害は少なかったものと思わる。
が、足切りされた人が納得できないというのも仕方のないところ。



被爆者とは　厚生労働省

　被爆者援護法に定める「被爆者」とは次のいずれかに該当する方で、被爆者健康手帳を所持している方をいいます。

8月9日の悲惨な現状を今に伝える被爆遺構、施設を訪れてみよう　ナガジン

アメリカのB29から投下された原子爆弾は松山町171番地の上空約500mで炸裂。

蓮舫が連合を攻撃、朝日新聞に圧力

都知事選で惨敗した蓮舫さん。
だんだん言うことがおかしくなり始め、「共産が前面に出すぎ票逃げた」と発言した「連合（立憲の支持団体で、共産党と敵対関係）」の芳野会長を攻撃したり、デーブ・スペクターにキレたり、駐日イスラエル大使を挑発したり。
そして朝日新聞記者が「共産べったり」などど発言したところ、弁護士と相談する抗議質問状を出すと圧力をかけてしまう。

弁護士と相談しているところです。

まず。
朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています。 https://t.co/JJd3fL41ob

— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 16, 2024

ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん。
確かに連合の組合組織率は下がっているけど、それは蓮舫さん支持しなかったかではないでしょう。自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい https://t.co/cCGqMNWSqh

— 今野忍 (@shinobukonno) July 15, 2024

（蓮舫さん、自分がさほど支持されてない、というか割と嫌われていたという事実を認められず日がな一日有名人から一般人まで批判には噛みつき称賛はRTし続けているが、還暦間近まで増長し続けた自意識は最早変化を受け入れることはできず世界の方を削るしかないんやろなって）

— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) July 14, 2024

蓮舫がイスラエル大使を挑発し逃亡

駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘンGilad Cohenさんが小池百合子さんに東京都知事再選おめでとうとTwitterXで述べたところ、蓮舫さんに強く批判される事態が発生。
さすがに意味がわからないため蓮舫さんに批判が殺到し、蓮舫さんは書き込みを消して逃亡。

おそらく蓮舫さんは、戦争中で民間人も犠牲にしているイスラエルの大使に、小池さんが当選後まっさきに挨拶に行くとは何事だと言いたかったのだろう。
しかし大使が使った写真は2022年の着任挨拶の時のもので、発言の内容も特に問題のあるものではない。
むしろ儀礼的な挨拶すら否定するのは、イスラエルと国交を断絶するべきだと、蓮舫さんや立憲民主党が主張しているようにも受け止められかねない。




蓮舫氏投稿に反応か　東京都公式Ｘ「イスラエル大使は22年に都庁に来られました…ご参考まで」日刊スポーツ

駐日イスラエル大使は、2022年4月に着任挨拶のため東京都庁に来られました。ご参考までに。

— 東京都 (@tocho_koho) July 10, 2024

石丸伸二が脳梗塞の議員を叩く 敗訴も

日テレの都知事選特番で意味のよくわからないことを話していた石丸伸二さん。
居眠りしていたと叩いていた武岡隆文安芸高田市議が実は脳梗塞だったことが広く知られるようになり、また今年の1月に亡くなっていたことも判明。

加えてポスター印刷代金を踏み倒していた裁判でも敗訴が確定。
別の安芸高田市議を中傷していた裁判でも敗訴が確定しており、本格的にヤバい人だったことが明らかになる。

居眠り？病で意識喪失？市長VS市議会　広島・安芸高田　朝日新聞

指摘された市議は取材に「一過性の脳梗塞（こうそく）で意識を喪失していた。居眠りではない」と反論している。

安芸高田市長と「恥を知れ」と批判された「66歳市議」の評判　事態は泥沼化で不信任案の提出も　デイリー新潮

「2年前に居眠り騒動が起こった時、武岡さんはメールで謝罪し、議長を通して診断書も渡しているのです。それを石丸市長は、個人情報だといってシュレッダーにかけたと言っています。

武岡隆文さん（たけおか・たかふみ=安芸高田市議）中国新聞
石丸伸二氏、選挙ポスター代「未払い」で敗訴確定　最高裁が上告受理せず　広島・安芸高田市長選で業者へ依頼　東京新聞
「恫喝受けた」と投稿…石丸伸二氏言動で控訴棄却 市に賠償の1審支持、広島　産経