ヤクルト・スワローズ(フジサンケイ)のホセ・グレゴリオ・オスナさんが審判の頭をカチ割って意識不明の重体にしたにもかかわらず警察は動かず報道もほとんどされずプロ野球の闇は深いと思っていましたが、読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が娘を暴行した容疑?で逮捕されてホッとしました。

阿部・巨人監督が辞任、長女への暴行容疑…「伝統ある巨人軍の監督の名を汚してしまった」涙ながらに謝罪 読売新聞


プロ野球選手は親会社や関連会社が新聞やネット大手であるため、脱税や暴力や性犯罪や暴力団への資金提供など悪質な犯罪をしても守られるというケースが非常に多かったのですが、今回は家庭内の喧嘩であっても逮捕・報道されて警察や読売ジャイアンツは非常にクリーンだなと感じました。

ただ警察や検察の判断を待たず、逮捕だけで阿部慎之助さんを監督辞任に追い込むというのは不適切というか人権侵害。
一部で報道されているように阿部慎之助さんの暴行した事実がなく無実だとしたら、監督に復帰させて名誉回復もなされなければなりません。
また娘なのか児童相談所なのかわかりませんが、虚偽通報した人物の罪や損害賠償についても問われる必要があると思います。
しかしそれはそれで児童相談所の動きが鈍くなり、ドメスティック・バイオレンスの初動が遅れ犠牲者が増えるということも想定され、非常に悩ましいところ。