少子高齢化著しい札幌市で敬老パスがサービス縮小されることになり、市民意見交換会で20代男性が若者の負担を訴えるも、老害に「われわれも払ってきた」と逆ギレされてしまう。

なお札幌市の高齢化率は2023年に28.5%で、2000年は14.6%だった。

敬老パス見直し、高齢者から反発続出 若者からは「負担感」の訴えも 朝日新聞
 集会への参加を希望した20代は応募段階では0.8%。28歳の男性は「若者の負担感や現状を知って欲しい」との思いで参加し賛成意見を述べたがヤジを浴び、終了後「場の空気はアウェーだった」と語った。




https://www.city.sapporo.jp/kaigo/k500plan/documents/2024honsho_chapter3.pdf