共産党の車が板橋区赤塚の東武東上線踏切内で停車し、80代の運転手が脱出後に列車と接触。
夜10時を過ぎた現在も、なお運行に遅れ。

80代の運転手を使わざるを得ないほど共産党は高齢化が進んでいるのかという驚き。
また共産党が高齢者しかいないにしても、国庫に回収された4億円の供託金があったのなら、もう少し若い運転手を雇って市民の安全を守る方向に使えなかったのかという疑問。

共産党の宣伝カーか、東武東上線の準急電車と衝突…80歳代が運転し踏切内で立ち往生 読売新聞
 同署幹部によると、軽乗用車は事故直前に踏切内で立ち往生し、運転していた80歳代の男性は車外に脱出後、踏切の外に避難したという。










共産の供託金没収4億2900万円 小選挙区だけで前回の3倍超 共闘転換で213人擁立 産経