伊藤詩織が弁護士を裏切り望月衣塑子や森達也がドン引き

TBSの記者に襲われ裁判にも勝った伊藤詩織さん。
悲劇のヒロインとして同情を集めていたが、自ら制作するドキュメンタリー映画に監視カメラ映像などを無断で無法に使用する暴挙を行い、裁判でお世話になった弁護士から抗議される事態に。
これには仲間である望月衣塑子記者や森達也監督もドン引きし、東京新聞の記事になってしまう。

伊藤詩織さん監督映画に「人権上の問題」　元代理人の弁護士ら、修正求め会見　「取材源の秘匿守られず」東京新聞

「取材源の秘匿が守られておらず、人権上問題がある」と、伊藤さんに許諾を得て再編集するよう求めている。（望月衣塑子、写真も）

Comments

[1. g]

｢当事者の許諾を得ぬまま音声や動画が使われている｣
「取材源の秘匿が守られておらず、人権上問題がある」

これ散々マスゴミのやって来たことですよねw

[2. 竹]

リンク先の東京新聞「伊藤さんは、泣き寝入りしないために声を上げたはずなのに、声を上げた人が泣き寝入りを強いることをしている。」「ペンも暴力になるが、映像や音声も暴力になる。」
伊藤さん、ジョーカーだ。性被害からドキュメンタリー映画の完成まででもう一本映画ができそうだ。もう作っているかもしれないが。