自民党総裁選を見に名古屋市中区久屋大通公園の光の広場に行ってきました。
夕方6時から始まるということで30分ぐらい前に並びボディチェックを受け入場しましたが、ボディチェックの場所とか並びとか非常に雑で何の説明呼びかけもなく、なんとなく並んで長時間待たされ途中から立ち見ということになり中央に移動、そこから終わるまで候補者9人かける10分という拷問でした。
イベント会場を借りる際に何人を入れるとか何人詰めるとか、事前に決めておくと思うのですが、カウントしたり指示をする人は確認できませんでした。
聴衆と候補者との間に少なくとも数メートルの高さと10mほどの前後距離がありSPと警察が各所に配置されるなど警備はしっかりしていたのですが、警備だけで聴衆のことを考えていないというのはいかがなものか。
また河野陣営と称する人が青いタオルを配っていたのも、公職選挙法には引っかからないにしても、どうなのかなと思いました。
夕方6時から始まるということで30分ぐらい前に並びボディチェックを受け入場しましたが、ボディチェックの場所とか並びとか非常に雑で何の説明呼びかけもなく、なんとなく並んで長時間待たされ途中から立ち見ということになり中央に移動、そこから終わるまで候補者9人かける10分という拷問でした。
イベント会場を借りる際に何人を入れるとか何人詰めるとか、事前に決めておくと思うのですが、カウントしたり指示をする人は確認できませんでした。
聴衆と候補者との間に少なくとも数メートルの高さと10mほどの前後距離がありSPと警察が各所に配置されるなど警備はしっかりしていたのですが、警備だけで聴衆のことを考えていないというのはいかがなものか。
また河野陣営と称する人が青いタオルを配っていたのも、公職選挙法には引っかからないにしても、どうなのかなと思いました。
>>警備だけで聴衆のことを考えていない
自分たちの利権だけで国民のことは何一つ考えていない。中身のないことを9人かける10分しゃべって終わりだ。