将泰庵DINERシャポー船橋店が生焼けのハンバーグを提供したため7人が腸管出血性大腸菌O-157で食中毒に。

船橋の飲食店「飲めるハンバーグ御膳」などで食中毒 男女5人が入院 O157検出 千葉日報
 船橋市保健所は6日、同市本町7の飲食店「将泰庵DINER」で牛肉ハンバーグなどを食べた4グループ14人中7人(男性2人、女性5人)が下痢や腹痛、血便などの症状を訴え、うち7歳から20代までの男女5人が入院していると発表した。


ハンバーグを巡っては、ペッパーランチも生焼けの肉を客に提供してO-157で客を病院送りにしたばかり。
過去には焼肉酒家えびす(やきにくざかやえびす)が提供したO-157入のユッケで5人がなくなるという事件も発生している。