名古屋市中区の中日ビルで開催中の「手塚治虫 ブラック・ジャック展」に病気の子供が来てて感じるところがあったとニュースでやっていて、とても良かったなと思いました。
病気や障害を持っている人にこそ見てほしいブラックジャック展なので、障害者手帳を持っていれば無料というのはいいと思います。
内容は原画とあらすじの展示で、とにかく多く見るのが大変でした。
「おこがましい」とか「死刑にするため助けたんじゃない!」といった有名な話も見られて満足。
言葉狩りで見られない話があったのは残念でしたが。
病気や障害を持っている人にこそ見てほしいブラックジャック展なので、障害者手帳を持っていれば無料というのはいいと思います。
内容は原画とあらすじの展示で、とにかく多く見るのが大変でした。
「おこがましい」とか「死刑にするため助けたんじゃない!」といった有名な話も見られて満足。
言葉狩りで見られない話があったのは残念でしたが。
【歌舞伎と関係ない話】
— 弥之助 (@yanosuke_N) May 12, 2023
言葉狩りの果てに作品が伝えたかった本質が失われた典型的なケースのひとつ。訂正した結果、手塚治虫がバカみたいになってしまった。
言葉がどんな流れで使われているのかをしっかり踏まえないと、こういう本当にくだらない結果になるんですよね…… pic.twitter.com/U9DymZ8doK