「セクシー田中さん」の事件を受け、映像化された漫画家が次々と嫌な思い出を語りだしたり、過去の事例が掘り起こされたり。
中でも佐藤秀峰さんの「海猿」の思い出が具体的で参考になる、久住昌之さんの「K独のグルメ」の話が英断だと話題に。

死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。
撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。
プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。