ドラマ「セクシー田中さん」の脚本が、あまりにも原作とかけ離れていたため、原作者が直接脚本を書くという自体が発生。
さらに問題の脚本家の相沢友子さんが、原作改変が問題となった「ミステリと言う勿れ」「ビブリア古書堂の事件手帖」などにも関与していたことが判明し大炎上してしまう。
さらに問題の脚本家の相沢友子さんが、原作改変が問題となった「ミステリと言う勿れ」「ビブリア古書堂の事件手帖」などにも関与していたことが判明し大炎上してしまう。
「セクシー田中さん」
— 芦原妃名子 (@ashihara_hina) January 26, 2024
原作者の芦原妃名子です。
《ドラマ「セクシー田中さん」について》
色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました。
自身のブログ…
セクシー田中さんの件、気になって脚本家調べたらミステリと同じ人で「あっ…(察し」ってなったよね。
— ふるふる🍎1/28 東4シ55a🍏 (@Saturnvalley_F) January 26, 2024
原作ではオジサン社会の中で懸命に仕事をする女性として魅力的に描かれてた風呂光さんが、ただの恋するOLに成り下がってたの許してないからな！！！！
wikiでセクシー田中さんの脚本家の相沢友子って人が、さんかく窓の外側は夜、ミステリと言う勿れの脚本した人と知り、
— 村田 (@mwtomt) January 26, 2024
苦い気持ちになって泣きそう。
そうか、だからか…みたいな気持ち。
原作クラッシャーという評価を見て、私だけがそう感じたんじゃないんだな…と。
相沢友子って本能寺ホテルをパクった人か。
— はっさく🍊 (@suzusuz238861) January 26, 2024
直木賞作家、万城目学氏が脚本学校にまで通って書き上げた本能寺ホテルの脚本を、全ボツにされた。
しかもパクられたあげく相沢友子脚本で公開。
万城目氏が酷く嘆いていたな。
某ドラマの件、原作者の先生が気の毒で仕方ない。脚本家がインスタでやらかして叩かれてるけど、むしろこの件の元凶は間に立つ立場…つまりプロデューサーがやばいんじゃないかと思ったら、よりにもよってあの「おせん」のPだったと聞いて色んなことが腑に落ちた。
— 松田未来 コミティア147(2/25) 翼駆人アラン第�詐� (@macchiMC72) January 27, 2024
