国交省の研修で「暴走老人」という差別的な表現が使われていたとTBS。
国交省の研修で“差別的”な教材…どう思う?【news23】
なお先月、三重県をロードバイクで走っていた国交省の井坪慎二さん(48)が暴走老人に殺害されたばかり。
サイクリング中の自転車はね2人死傷 過失運転致傷疑いで83歳男を逮捕 三重・いなべ署 伊勢新聞
未来貢献プロジェクト>オンラインシンポジウム「路車連携による自動運転社会の実現」読売新聞
国交省の研修で“差別的”な教材…どう思う?【news23】
研修では「発達障害」などと表記された教材が使用され、特定の障害や疾病がある人を差別的に表現した内容が含まれていました。また、高齢者に対しても「暴走老人」などと差別的な表現が多数使われていました。
なお先月、三重県をロードバイクで走っていた国交省の井坪慎二さん(48)が暴走老人に殺害されたばかり。
サイクリング中の自転車はね2人死傷 過失運転致傷疑いで83歳男を逮捕 三重・いなべ署 伊勢新聞
三重県いなべ市北勢町向平の県道で、乗用車が自転車2台をはねた。自転車に乗っていた埼玉県草加市の公務員井坪慎二さん(48)が全身を強く打ち、1時間後に四日市市内の病院で
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一方、一般道での自動運転には自転車や路上駐車の存在が支障となる。自転車は歩行者に比べて動きが速く、動きも予測しにくいのが特徴で、無人の自動運転の実現は高速以上にハードルが高い。
井坪氏は地方で高齢化に伴う運転免許の返納が進むことに触れつつ、「高齢者のモビリティー(移動手段)確保のためにも自動運転は喫緊の課題だ」と指摘した。