タカラジェンヌ飛び降り遺族が提訴

宝塚歌劇団宙組の女性が強制労働とパワハラで追い詰められ死を選んだ事件で、週刊文春の報道に続き遺族が提訴。

宝塚歌劇で急死した団員の遺族、事実公表と謝罪を要求「大きな瞳もいとおしい声も奪われた」神戸新聞
「強烈なパワハラを上級生から受けていた」‟タカラジェンヌ転落事件”遺族の訴えを全文公開「（宝塚は）捏造隠蔽を繰り返した」「娘の笑顔が大好きでした」《遺族代理人が会見》週刊文春

Comments

[1. g]

やっぱり女の敵は女であると再確認｡

[2. 竹]

この提訴によってパワハラが認められ、パワハラの加害者が特定されたとしたら、宝塚歌劇出身者が次から次へ告発するのではないか。
「旧ジャニーズ状態」になるわけだが、違うのは加害者がひとりではないことだ。旧ジャニーズだと大昔のことでも2023年のコンプライアンスが適用されるようだが、大女優が訴えられることがあるだろうか。