上半期の出生数が35万人だったと厚生労働省が発表。

年間70万人ペースは1899年以来の最小記録。
ピークだった1949年の269万6638人と比較すると、ほぼ4分の1。
2023年産まれの彼らが支える予定の団塊ジュニア世代は、1973年で209万1983人(65歳生存率は9割ぐらい)。
つまり破綻は避けられない。

上半期の出生数、35万2千人 前年同期比で4・1%減|【西日本新聞me】



2 寿命中位数等生命表上の生存状況 厚生労働省