分譲マンションで遺品ゴミを残したまま亡くなる人が増え、同じマンションの人が困っているとNHKクローズアップ現代。
いままでゴミ屋敷や空き家の遺品整理が問題となるケースはよく有りましたが、分譲マンションに住む人も老い同様の問題が増えてきたということでしょう。
基本的に残された家財道具は遺族が整理するのですが、遺族がいなかったり相続放棄する場合は、同じマンションに住んでいる人の負担になってしまうのです。
区分所有法は本当に酷い法律ですね。
また賃貸住宅のケースも番組で紹介していて、市営住宅?の担当者が残された家財道具を処分するのに面倒くさい手続きがあって、集めたり管理するのも大変そうでした。
「他人の部屋の延滞金を
— NHKクローズアップ現代 公式 (@nhk_kurogen) October 25, 2023
自分が支払うことになるなんて…」
いま全国のマンションで
遺品が放置される“遺品部屋”が拡大。
他の住民たちが処分費や管理費など
多額の費用を負担するケースが
相次いでいます。実態と対策は?
👇11月1日 夜7:57まで 見逃し配信中https://t.co/RA8DwdmILR
いままでゴミ屋敷や空き家の遺品整理が問題となるケースはよく有りましたが、分譲マンションに住む人も老い同様の問題が増えてきたということでしょう。
基本的に残された家財道具は遺族が整理するのですが、遺族がいなかったり相続放棄する場合は、同じマンションに住んでいる人の負担になってしまうのです。
区分所有法は本当に酷い法律ですね。
また賃貸住宅のケースも番組で紹介していて、市営住宅?の担当者が残された家財道具を処分するのに面倒くさい手続きがあって、集めたり管理するのも大変そうでした。