朝日新聞が殺人被害の佐藤優作さんを中傷

同居していた元交際男性を刺殺し、懲役9年の判決を受けた元少女（特定少年）。
リベンジポルノを防ごうと、やむを得ず男性を刺したと裁判で主張し、朝日新聞も犯人サイドに立って報道。
性悪女の面倒を見ていた被害男性の佐藤優作さんが、極悪人みたいにされてしまう。

「性的動画を拡散されたくない」と元交際相手を殺害　女に実刑判決　朝日新聞

　撮影された性行為の動画を削除するよう男性に何度も求めたが応じてもらえず、今年1月9日、動画をSNSなどで拡散されたと思い込んで包丁で刺した。

「他に好きな人ができたから」元交際相手の腹部を包丁で刺した少女が口にした“衝撃の一言”《江戸川区19歳少女が殺人容疑で逮捕》週刊文春

Comments

[1. 竹]

「特定少年」とやらで、被告の女の実名がでるのはＯＫとしても、刺された男性の名前は出さないほうがよかったのではないか。まあ事件の内容を精査して記事は書いてないだろうけれど。
朝日と文春は昔から仲が悪いが「文春砲時代」になっても変わらないようだ。