サイゾーで田中圭一が中古の不人気ハイブリッド自動車を買ったら電池交換に30万円かかって大変な目にあったという話を書いていた。
中古で安いと思って買ったらすぐに電池が昇天。
交換に30万円をかけ、やれやれと思ったら交換後1年過ぎたぐらいでにまた昇天。
保証は効かないのかと聞いたら、電池は1年間しか効かないのだそうだ。
ハイブリッドはもう買わないって。
あんまり電池積んでない割に、プリウスより交換費用が高いのは数が売れてなくて部品が少ないからか。
プリウスもディーラー整備しかダメだったり、車検費用が割高だったりしたので、保障の5年が切れる前に売った。
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田中圭一はサラリーマンと2足のわらじを履く漫画家。
タカラとかアートディンクで働き、アクアノートやぶち切れ金剛も作ったりした人。
おもちゃ会社での営業マン経験をまとめた「サラリーマン田中K一がゆく!」がとても面白い。
ハイブリッドワーカーという本にも、田中さんのことが書いてある。
田中さんはハイブリッド嫌いなのにね。

営業サラリーマンにおすすめの漫画:「サラリーマン田中K一がゆく」ロケスタ社長日記
会社勤めをしながらクリエイティブワークする「ハイブリッドワーカー」はあちゅう
燃費云々だったら
FITあたりの小さめのハッチバック系か
軽自動車がコストパフォーマンスも含めて
最強かと思うけど。
お金があったら程度の良いKE70カローラ(4枚)が欲しいです。
100万位かけていじりたいな。