2021年に大阪の医者がコロナ患者の気管を切開して呼吸器をつなげようとしたところ、患者がこれを拒否。
喉に管を通しながら駄々をこねる患者に業を煮やした医者は「呼吸器止めてみます?」と提案、患者は「止めてみろ」と筆談で返答してしまう。
おそらくコロナ患者が殺到して病院がパンクしている最中のできごと。
この患者に処置して次の患者に行かなければ人が亡くなるかもしれないという切迫した状況での止むを得ない行動だったか。
コロナ患者の人工呼吸器を2分止めた疑い 医師を書類送検:朝日新聞デジタル
喉に管を通しながら駄々をこねる患者に業を煮やした医者は「呼吸器止めてみます?」と提案、患者は「止めてみろ」と筆談で返答してしまう。
おそらくコロナ患者が殺到して病院がパンクしている最中のできごと。
この患者に処置して次の患者に行かなければ人が亡くなるかもしれないという切迫した状況での止むを得ない行動だったか。
コロナ患者の人工呼吸器を2分止めた疑い 医師を書類送検:朝日新聞デジタル
医師が筆談で「呼吸器がないと無理やから、呼吸器止めてみます?」
第*波が来る度に老害に対する無駄な医療にリソースをとられて、手間の掛らない軽度の患者を大量に引き受けるからいつまで経ってもベットの空きは発生しない。何かあれば補助金をたかることを覚えた医者はいい加減にしろよ。