日本共産党の松竹伸幸さんが、他の政党のように党首を選挙で決めるべきだと述べたところ、共産党が松竹さんを除名処分。
これに批判が集まったため、日本共産党が良くわからない理由で弁明し、党首選については党の規約と相容れないと改めて否定した。

日本共産党の志位委員長は安倍政権を独裁と批判していた一方、自らは2000年から委員長に就任し独裁を続けている。

党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動 ... - 日本共産党
「党首公選制」なる党規約と相いれない主張を公然と行う

志位委員長が共産党創立100周年で講演 分派許さず「民主集中制」堅持 産経
独裁政治許すな、安倍政権打倒を 志位委員長が会見 - 日本共産党
独裁者と言われた日本共産党の志位和夫 委員長を20年も続けられるあり得ない理由 デイリー新潮