国際オリンピック委員会のバッハ会長がロシアの選手をオリンピックに出場させるなどと言い出したため、ウクライナのゼレンスキー大統領が激怒。
バッハ会長を激戦地バフムトに招待するので、死体の山を見て欲しいと言う。

またソチオリンピックの関係でロシアに媚を売っていた森喜朗さんが、日本政府のウクライナ支援に否定的な発言。
さらに東京オリンピック組織委員会の次長も独禁法違反で立件される事になり、親露派の国賊共が次々と摘発される流れに。

ゼレンスキー大統領IOC非難「中立旗は血に染まる。バッハ会長の声明に失望している」日刊スポーツ
バッハ氏を(東部の激戦地)バフムトに招待する」

森・元首相「ロシアが負けること考えられない」「ウクライナに力を入れていいのか」読売新聞
 森喜朗・元首相は25日、ロシアによるウクライナ侵略を巡り、「(日露関係を)せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力入れちゃっていいのか。ロシアが負けるということは、まず考えられない」と述べた。

東京五輪組織委元次長、立件へ 公募前に落札企業を伝達か 毎日新聞