群馬県吾妻郡草津町の黒岩信忠(男性)町長が、新井祥子(女性)元町議に性犯罪者だと告発中傷されていたものの潔白が証明された事件。
事実関係が確定しないうちに草津町や黒岩町長を攻撃していた岸本学弁護士も、草津町から正式に懲戒請求を出されることに町議会で決まる。
「草津町長からの性被害」訴えた電子書籍、著者が「誤報」認める 町長に謝罪、販売打ち切り
事実関係が確定しないうちに草津町や黒岩町長を攻撃していた岸本学弁護士も、草津町から正式に懲戒請求を出されることに町議会で決まる。
今回懲戒請求の事由とされたツイートはこのへんのようだ
— なる (@nalltama) January 18, 2023
そして12月に懲戒請求されてたってことは、11月を最後に岸本学がツイートしなくなった理由、懲戒請求受けたからなのかな pic.twitter.com/zaRJ12a2Rc
繰り返すが「虚偽告訴」が真実であったとしても、
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) November 26, 2022
その真偽が合理的に判明する前に「虚偽告訴」と決めつけた人々の「悪」は消えないし、
その「決めつけ」への批判は依然として正当だ。
私はリコールに賛成票を投じた草津町の人々とは、永遠に友達にはなれない。 https://t.co/Yx9E31IVLV
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飯塚玲児
2019-08-07