東京都から金をもらって少女を保護する活動をしている一般社団法人Colabo(コラボ)代表の仁藤夢乃さん。
都の監査を受けて領収書を確認し、2万円以上の領収書とか細かい事まで覚えてられないとTwitterで愚痴ってしまう。
経費の建て替えにせよ、法人税や所得税がまかるにせよ、領収書チェックは日本国に暮らすものの義務。
Colabo委託事業、支出の一部「不適切」 都監査委が再調査勧告 毎日新聞
都の監査を受けて領収書を確認し、2万円以上の領収書とか細かい事まで覚えてられないとTwitterで愚痴ってしまう。
経費の建て替えにせよ、法人税や所得税がまかるにせよ、領収書チェックは日本国に暮らすものの義務。
監査に協力する過程で数千枚の領収書を私も確認したけど、100円ショップ等で涙ぐましい節約してたり、高額の食事代と言われて2万円以上の領収書を探して何人で食べたか確認、単価計算ということ等を数ヶ月繰り返す日々で、単価見るとこんなもんかと悲しくなった。若年女性支援だから言われるんだろう。 https://t.co/Kk5P1I4qXK
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) January 6, 2023
Colabo委託事業、支出の一部「不適切」 都監査委が再調査勧告 毎日新聞
監査結果は22年12月28日付。領収書に示されていない支出や、活動の実態把握ができない報告などについて、「不適切な点がある」と判断。高額なレストランでの食事代などは必要経費としての「妥当性が疑われる」と指摘した。