コロンビアの大統領に就任したグスタボ・ペトロさんが麻薬を合法化するとか言い出し物議。
同国は麻薬戦争が長く続き、アメリカ特殊部隊がメデジン・カルテルを攻撃するなどしても、完全には潰すことができないという末期的な状態となっていた。

薬物は世界の多くの国で規制されているが、アメリカの禁酒法時代などガチガチに規制すると犯罪組織が跋扈するというデメリットもある。
かといってアフガニスタンみたいに全く取り締まらないと、橋の下に阿片窟が形成されて大変なことになる。
アメリカでも医療大麻が一部の州で解禁されたりしているので、たぶん治安の善し悪しによって損益分岐点があるのかと思われる。



コカイン生産へと流されるコロンビアの住民たち WEDGE