山口県阿武町の田口翔さんが自分の口座に誤って振り込まれた金をネットカジノに使い込んでしまったものの、すわマネーロンダリングかと捜査・規制強化が来ることを恐れたカジノ業者?(決済代行業者?)が3500万円を返却することになり、いちおうの一件落着を迎える。
これから田口さんは電子計算機うんたらや窃盗罪かの罪を償い、残りの1000万円ぐらいを返済するまで口座を抑えられ、税務署から追われる人生を送ることになる。

いっぽう人件費をケチって大事件を引き起こした山口県阿武町は、きちんと謝ったり改善策を発表することもなく、責任から逃げ回っているのは釈然としない。

また沈没した知床の観光船は生存者もいないのに引き上げているが、最低でも数十億円の税金をかけて遺体を発見する必要があるのか。
最も責任が重いのは知床遊覧船の桂田精一社長として、救命ボートすら搭載していない船の検査を通してしまった国土交通省にもそれなりの責任があるのでは。

決済代行業者の1つから山口 阿武町の口座に3500万円余 返還 NHK
知床観光船事故、船体引き揚げ費用が高額になる理由 豊田真由子が法的・制度的・実務的に論点を整理 神戸新聞