徳島の田舎からスタンフォード大学に合格した女性が、環境が悪くても努力すれば夢はかなうみたいな書籍を出版。
しかし大学教授を父に持ち徳島文理高校(偏差値68)に通う人は、そもそも遺伝的金銭的に恵まれた親ガチャSSRなのではと炎上。

親ガチャに当たった人が名門大学に通うのはともかくとして、逆境を盛るのは自己責任を強要することにもなりかねず、親ガチャに外れた人から反感を買うのも仕方のないことかなと思います。



四国・徳島生まれ徳島育ちの女子高生が「味方無し」「お金無し」「英語力無し」の3つの逆境を乗り越え、スタンフォード大学に合格できたのは「発想の転換と行動力を身につけた」から。

「親ガチャ」データで裏付け 貧困層の子「授業わからない」3倍超、進路「中高まで」4倍超 東京新聞