宇宙のゴミ「デブリ」を掃除する漫画アニメ「プラネテス」をつまらないと元JAXAの野田篤司さんが猛烈に攻撃するものの、作者の幸村誠さんがフィクションだと理解してほしいと説明したところ、一転して謝罪。
しかし野田さんと宇宙ビジネスを展開する堀江貴文さんは、まだ納得がいっていないようで、これから全面戦争するかまえ。
アニメ「プラネテス」がトレンドに 元JAXA職員が「宇宙を甘く見てる」デイリー
しかし野田さんと宇宙ビジネスを展開する堀江貴文さんは、まだ納得がいっていないようで、これから全面戦争するかまえ。
アニメ「プラネテス」がトレンドに 元JAXA職員が「宇宙を甘く見てる」デイリー
元JAXA職員は、自身のツイッターで「何処が面白いんだ、このアニメ」とバッサリ。「軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公であろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ 宇宙特にEVAを甘く見すぎている」と手厳しかった。
そして問題なのは、作者本人のあり得ない空想の産物からデブリ問題を必要以上に煽り環境カルトの如く必要ない問題を作り出すインチキデブリビジネスが生まれてることよ。 https://t.co/BNDN1T6Cxr
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) January 26, 2022
先日、Twitterにて分をわきまえない不適切な発言をしたことをお詫び申し上げます。
— 野田篤司 (@madnoda) January 27, 2022