自閉スペクトラム症で、どう考えても看護師は向いていない久保木愛弓(あゆみ)さんが、母親の勧めに従い看護師になってしまい、精神を病みながら働き続けた結果、大勢の人を殺め死刑へ。

(3)「患者の家族から責められ過食、睡眠薬も」弁護側指摘 産経
《起訴前に鑑定した医師は久保木被告について、生まれつき強いこだわりを持つなどの特徴がある「自閉スペクトラム症」ではあるものの、犯行に影響は及ぼしていないと診断。これに対し、起訴後に弁護側の求めで鑑定を行った医師は、犯行当時、被告は統合失調症に罹患(りかん)し、心神耗弱状態であったなどと診断したことが紹介された》

〈死刑求刑〉旧大口病院・点滴殺人“黒い看護師”34歳と母親の“距離感” 母は娘を抱きしめて「信じていたのに」と…週刊文春
久保木は医療事務職を希望していたが、「手に職を付けた方がいい」と言われるまま看護学校に進学。