埼玉県の男性が所有するロードバイク(KUOTA)の写真が無断でフリマに掲載される事件が発生。
取り込み詐欺あるいは、注文をもらってからロードバイクを盗む予定だったとみられる。

ロードバイクの盗難はヤフーオークションの時代から頻繁に発生。
盗難車がオークションで発見されるという事件が何度もあったが、孫正義はまともに対応しなかった。
現在では盗難車のパーツをバラして販売するという手法が主になっている。