BS朝日の「カーグラフィックTV」でホンダの軽スポーツカー「S660」最終モデルの試乗をやっていまして。
前に販売していた軽スポーツ「ホンダ・ビート(1991-1996)」から「S660(2015-2022)まで20年が空いているから、後継車が出るころには「間違いなく僕ら生きていないですよ」なんて松任谷正隆さん69歳が言うわけですよ。
続けて「内燃機関はなくならない」「僕らが死んだ後にミニ・スポーツカーが復活する」なんて。
田辺誠一さん75歳を前にして。
計算するとそうなんでしょうが、あまり悲しくなることは言わないでほしかったなと思いました。
前に販売していた軽スポーツ「ホンダ・ビート(1991-1996)」から「S660(2015-2022)まで20年が空いているから、後継車が出るころには「間違いなく僕ら生きていないですよ」なんて松任谷正隆さん69歳が言うわけですよ。
続けて「内燃機関はなくならない」「僕らが死んだ後にミニ・スポーツカーが復活する」なんて。
田辺誠一さん75歳を前にして。
計算するとそうなんでしょうが、あまり悲しくなることは言わないでほしかったなと思いました。
#カーグラTV #次週予告
— カーグラフィックTV (@CARGRAPHIC_TV) June 15, 2021
なりは小さくとも 偉大なる本物
6月19日(土)放送
【登場車種】
ホンダ S660 モデューロX バージョンZ
ホンダの軽スポーツカーS660は、30年も前に生まれたビートのあとを継ぐ、世界でもマレな優れた豆スポーツ。そのS660が、ホンダも
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