スポーツ用品大手ナイキが女子選手メアリー・ケインさんに無理な減量を強要して月経を奪い、薬物の使用も強制し、精神的にも追い詰め引退に追い込んでしまう。
ケインさんは2019年12月にこれを告発。

その数ヶ月前に大坂なおみさんはナイキとスポンサー契約しているが、女性の権利やメンタルヘルスについての保護を訴えている大阪さんは、理念と相克するナイキを批判し、できれば手を切ってほしいところ。

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3年間も月経がない状態が続き、エストロゲン不足で骨がもろくなり5ヶ所骨折した。「感情的、肉体的な虐待だった」と、彼女は動画で訴えている。

サラザールはその後ドーピングへの関与で資格停止となり、今年10月にオレゴン・プロジェクトは閉鎖。

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