菅義偉総理が新型コロナウィルスのワクチン高齢者接種を7月中に終わらせると意欲。

しかし東京オリンピックの選手は別枠でワクチン接種が行われ、選手村の7月15日開村などを考慮すると、少なくとも7月の前半には高齢者に先んじて接種が終わっていると推定される。

このワクチン優先について、東京オリパラの橋本聖子会長はアスリートファーストで進めてもらいたいと庶民に理解を求めた。
いっぽう、桐生祥秀選手は「高齢者の方が優先だと思う」と述べた。

菅首相「7月末目標」に躍起 「総力戦」の高齢者ワクチン接種 時事
 「絶対に7月中に終わらせる」。首相は最近、10日から本格化する高齢者接種への意気込みを周辺にこう語った。


橋本会長 IOC「別枠」ワクチン接種に理解求める 特権批判も「アスリートファースト」 デイリー
 日本ではワクチン接種に遅れが出る中、“五輪特権”との批判も出ているが、「多くの皆さんがまだ接種されていない中で、違和感を感じる方が多くいるのは理解している」とした上で「世界の選手団の多くが接種して日本に来るのは日本国民の安全安心に繋がる」と理解を求め、日本選手団についても「アスリートファーストの観点から進めていってもらいたい」と、接種を希望した。


陸上新谷仁美「五輪選手だけ おかしな話だなと」 ワクチン無償提供に 日刊スポーツ
男子100メートルの桐生祥秀(25=日本生命)は、まだ自分の中でも答えは明確な見つかっていない。「高齢者の方が優先だと思う」