身長100cm電動車椅子の社会活動家、伊是名(いぜな)夏子さんが、連絡なく訪れた熱海市の来宮駅で乗車拒否され、JR東側から熱海駅や介護タクシーの利用を提示されたと訴え炎上。

バリアフリー法では、利用客が日に3000人以上の駅にエレベーターなどを設置するよう求めているが、来宮駅は1000人ぐらいと利用者は少ない。
駅のバリアフリー化には概ね1億円ぐらいかかるので、国土交通省のバリアフリー補助金も現実的でないと思われる。

また伊是名さんが乗っている電動車椅子は100kgはするため、伊是名さん含めて最低120kgを駅員4人で持ち上げたとしても、労働基準法に違反する可能性。

「 JRで車いすは乗車拒否されました」伊是名夏子さん明かす 法律はどうなってる? 弁護士ドットコム



平成12年度| 第4章 特定検査対象に関する検査状況旅客鉄道株式会社の駅及びその周辺におけるバリアフリー化の状況について
(イ)JR各社においてバリアフリー化補助金の交付を受けているもの

 JR各社において、バリアフリー化補助金の交付を受けてエレベーター等を設置していた駅は、石狩当別駅ほか74駅(JR北海道5、JR東日本40、JR東海10、JR西日本13、JR四国1、JR九州6)で、その工事費は、計75億0374万余円となっていた。
 また、その費用負担の内訳は、JR負担32億6072万余円、国庫補助金21億1522万余円、地方公共団体負担21億2780万余円となっていた。


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