日本空手松涛連盟レジェンド首席師範の香川政夫さん65歳が、女子空手の植草歩さん28歳との稽古で竹刀を使用し怪我をさせてしまった問題。
稽古とはいえ、女を相手に武器を使い、手加減を失敗し怪我をさせてしまうという大失態。
男子として恥辱の極みという感じですが、自らの至らなさを謝罪するどころか、弟子が擁護してしまうあたり時代なのでしょうか。

TBSのNEWS23で放送された稽古の映像を見る限りでは、非常に稚拙な竹刀の振り方で、いずれ事故になることは予想できる感じでした。
そもそも竹刀は木刀での稽古は危ないということで発明された道具なのですが、防具をつけずカウンターで当たると危険なことは見た瞬間に理解できるというか、その程度の判断もできないほど香川さんは老いてしまっていたのでしょうか。
竹刀を使えば瞬発力や筋力の衰えを補えるのかもしれませんが、それは空手家としての自己の否定になるのでは。

訴えた植草さんも素足でバーベルを挙げるという動画をYou Tubeに上げていますが、あまりの低レベルで頭痛がします。
かつて空手バカ大山倍達は牛を相手に戦ったという伝説がありますが、香川さんも植草さんも心構えぐらいは学んでほしいものです。

空手の植草選手、パワハラ告訴は撤回 倫理委発表受け方針転換 産経