大相撲春場所で三段目の響龍(天野光稀)が頭から土俵に突っ込み動かなくなるも、対戦相手の勝ち名乗り後もしばらく放置。
頚椎を損傷した可能性があるにも関わらず仰向けにひっくり返され、雑に搬送されてしまう。
そしてNHKも事故について報道せず、隠蔽した。

相撲協会は2018京都舞鶴での地方巡業の際にも、市長が土俵で倒れて女性看護師に心臓マッサージを受けているにも関わらず、「女性の方は土俵から降りてください」とアナウンスするという暴挙が問題となった。

テレビ中継中の頚椎損傷では、2008年にテレビ宮崎の柳田哲志アナが田んぼに突っ込み動かなくなるも、周りが笑って見ているという事故が思い起こされる。

そして響龍(天野光稀)は2007年の時津風部屋リンチ殺人や2011年の八百長問題発覚の後、相撲協会の人命軽視で反社会的な体質を重々承知して入門しているので、自己責任と言われれば否定できないところ。

館内騒然 三段目の響龍が頭から土俵に 一時意識失い動けず 医師が土俵に上がり、救急搬送 スポニチ
 力士にケガはつきものとはいえ、長い相撲の歴史で医者が土俵に上がるのは珍しいケース。芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「意識は取り戻したと。脳しんとう、頸椎が損傷しているように見える。頸椎の神経が圧迫されている可能性があるかもしれない」と説明した。






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