出産時に母親のガン細胞を吸い込んだ男児が肺がんになったと国立がん研究センターが発表。
母親の子宮頸がんが子どもに移行する現象を発見ーNew England Journal of Medicine誌に論文発表ー
母親の羊水にがん細胞、初泣きで吸い込んだ子が肺がん発症 読売
母親の子宮頸がんが子どもに移行する現象を発見ーNew England Journal of Medicine誌に論文発表ー
母親の羊水にがん細胞、初泣きで吸い込んだ子が肺がん発症 読売
家族が子宮頸癌で死にました。
— Dr.だすまんちゃん (@dasmanchan) January 3, 2021
子宮頸癌はワクチンで防げる病気です。
安全なワクチンがあってアクセスできるのに、危険なものだとレッテル貼られて予防できたはずの病気で人が死ぬのは見るに堪えません。
皆さんはHPVワクチン打ってください。
現場からは以上です。