語学スクール「ジャパンビジネスラボ(JBL)」でマタニティハラスメントを受けたと、女が訴えていた裁判で、最高裁が女の上告を棄却。
マタニティハラスメントは存在しなかったことが確定する。

女は記者会見を開いてマスコミが大騒ぎし、ブラック企業大賞にも選ばれた。
しかし昨年の二審判決で雲行きが怪しくなり、最高裁でとどめを刺された形。
今年のブラック企業大賞は中止に追い込まれたが、JBLに対する訂正謝罪は不十分と言わざるを得ない。

「マタハラ」で会社を訴えた原告女性はなぜ逆転敗訴したのか? 被告の女性社長が語った法廷の”真実” AERA
マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】週刊朝日
 女性は会社在籍中に被害者団体の「NPO法人マタハラNet」でも活動を開始。講師として講演を行うなど活動の場を広げた。女性が職場復帰した2014年は、ユーキャンの新語・流行語大賞に「マタハラ」がトップテン入り。2015年8月下旬、女性活躍推進法が成立した日に外務省主催の「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム(WAW!2015)」が行われ、安倍晋三首相が登場する場に女性はマタハラNetのメンバーとして参加していた。

それで得た新証拠「乙102号証」により、女性が保育園に入園申請していなかったことが判明した。


第7回ブラック企業大賞2018 ノミネート企業発表!
※なお、2018年にノミネートした1社につきましては、その後の判決確定の経過をふまえ、削除しました。(2020年12月10日)

ブラック企業大賞: ブラック企業大賞とは
ブラック企業大賞実行委員会(50音順)

●内田聖子(NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉共同代表)
●河添 誠(労働運動活動家/都留文科大学非常勤講師)
●坂倉 昇平(NPO法人POSSE理事、ブラック企業ユニオン代表)
●佐々木亮(弁護士)
●神部 紅(ユニオンみえ書記長)

●土屋トカチ(映画監督)
●古川琢也(ルポライター)
●松元千枝(ジャーナリスト)
●水島宏明(ジャーナリスト・上智大学教授)