れいわ新選組の大西つねき候補が新型コロナウィルスの治療について「高齢の方から逝ってもらうしかない」と正論を述べるも、党首の山本太郎らによって謝罪させられてしまう。





そもそも命は誰しも平等という立場に立つのならば、生き残る確率が高い方の治療が優先されるというのは世界的な共通認識。
日本国内でも最も効率的に救命するため命の選別トリアージが行われており、そこに議論の余地はない。

過剰な医療制度によって若者の時間(生命)が奪われているという観点でも、正論であると思われる。

「命の選別」を強いられるアメリカの苦悩 Newsweek
集団免疫目指したはずが命の選別に…死亡率突出のスウェーデン 東京新聞