東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX)の「欲望の塊」で詐欺事件が発生したと思ったら人が死ぬ事態に発展してしまいました。
ここでテレビ局で発生した死亡事故や事件について振り返ってみましょう。
ここでテレビ局で発生した死亡事故や事件について振り返ってみましょう。
- 「欲望の塊」詐欺、自殺?事件
ランボルギーニを巡ってホストが争うという東京MXの番組で、参加費を出して優勝したのにランボルギーニがもらえないというトラブルが発生。福岡市で企画会社の男性の遺体が発見される。 - 西部邁自殺幇助事件
2018年に東京MX「西部邁ゼミナール」のプロデューサーが西部さんの自殺を幇助。 - 坂本堤弁護士一家殺害事件
1989年にTBS「3時に会いましょう」のスタッフが坂本堤弁護士のインタビューをオウム真理教に見せたため、オウム真理教が弁護士一家を惨殺。
- 軽井沢シンドローム死亡事故
1988年。テレビ朝日のドラマ「軽井沢シンドローム」の撮影中に自動車事故が発生。1人が死亡。 - やるならやらねば転落死
1993年。フジテレビ「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」の撮影中、香港のバンド「BEYOND」のウォン・カークイさんがセットから転落死。 - めちゃイケのセット下敷き
2001年。フジテレビ「めちゃめちゃイケてるッ!」のセットが崩れ、美術スタッフが頭を強くうち死亡。 - 退屈貴族火炙り事件
2003年にフジテレビ「退屈貴族」が東洋のランボーと称する高齢男性を河川敷に連れ出し、灯油で火をつけたダンボールの上を歩かせ大やけどを負わせた事件。その後、男性は死亡。
退屈貴族は検索すると動画が見られますが、あまりに残酷なためここでは紹介しません。