2019年7月2日のボートレースびわこで八百長を決めた容疑で、名古屋地検特捜部が西川昌希選手(三重支部、犯行当時)と親族の増川遵さんを逮捕。

手口は西川さんが本命か2番手人気の時に、わざと負けるというもの。
競艇はインの1コース1号艇が圧倒的に有利で、勝率は50%以上。
だいたい3位までには入ってくる(舟券に絡む)ので、逆に負けることが決まっている西川さんを外して買えば、必ず高いオッズで当てられる計算。

しかし問題となった7月2日の第7レースでは、2号艇の西川さんがあまりにも遅く走行。
さらに締め切り直前に西川外しの舟券が一気に買われるなど不自然な点があり、八百長がバレたとみられる。

ボートレースで八百長した疑い、元競艇トップ選手ら逮捕 朝日新聞
 地検の発表によると、不正が行われたとされるのは、昨年7月2日に琵琶湖モーターボート競走場(大津市)であったレース。2人はレース前にスマートフォンを使って順位を打ち合わせ、当日、西川容疑者は2番人気の第7レースで4着に、1番人気の第10レースで2着に入った。