DHC虎ノ門ニュースで「殺人犯が日本の司法は人権無視だと主張し、逃亡しても犯罪はなかったことにはならない。話のすり替えでしかない」と竹田恒泰さんが痛烈にカルロス・ゴーンさんを批判。
なお、父親の竹田恒和さんは1974年に自動車を運転中、22歳の女性を轢き殺したものの金を積んで示談。
また東京五輪の招致を巡る収賄疑惑で、フランスの司法当局から逃亡を続けている。
竹田恒泰「日本の司法の良し悪しとゴーンの犯罪の成立は別問題。殺人犯が『日本の司法は人権無視だ!』と主張し、逃亡しても犯罪はなかったことにはならない。話のすり替えてでしかない」
— Dappi (@dappi2019) January 9, 2020
有本香「密出国も違法行為。日本の政治司法を批判したいがためにゴーン擁護のメディアは情けない」
激しく同意 pic.twitter.com/07WDnqkHH5
なお、父親の竹田恒和さんは1974年に自動車を運転中、22歳の女性を轢き殺したものの金を積んで示談。
また東京五輪の招致を巡る収賄疑惑で、フランスの司法当局から逃亡を続けている。