DHC虎ノ門ニュースで「殺人犯が日本の司法は人権無視だと主張し、逃亡しても犯罪はなかったことにはならない。話のすり替えでしかない」と竹田恒泰さんが痛烈にカルロス・ゴーンさんを批判。





なお、父親の竹田恒和さんは1974年に自動車を運転中、22歳の女性を轢き殺したものの金を積んで示談。
また東京五輪の招致を巡る収賄疑惑で、フランスの司法当局から逃亡を続けている。