あいちトリエンナーレの騒動で、愛知県知事の大村秀章さんが、嘘を並べて河村名古屋市長を中傷してしまう。

https://twitter.com/ohmura_hideaki/status/1181518045740535808
大村知事トリエンナーレ

まさか、こんなことをするなんて。衝撃です。制止を振り切って、県立美術館の敷地を占拠して、誹謗中傷のプラカードを並べて、美術館の敷地の中で叫ぶ。芸術祭のお客様の迷惑も顧みず。常軌を逸してます。厳重に抗議します。

河村さんの今日の行動は、右翼団体と称する方々と共同で、事実と異なるプラカードを並べて、ヘイトまがいのスピーチをしたものです。それも、県立美術館の敷地を占拠して。とても、公職者の方がやられることとは思えません。極めて危険な行為です。厳重に抗議します。




知事が「県立美術館の敷地」と言っているのは、バスターミナルの「オアシス21」とトリエンナーレの会場の愛知県美術館を東西につなぐ連絡橋で、土地的には市道の上。
それも広い幅で、北の縁でやっているので、トリエンナーレの客が通行を邪魔されることはない。
そもそも客はだいたい地下鉄か車で来るので、地下鉄駅か地下駐車場からそのまま美術館の地下階に行くのが大半で、市長の騒動を客が見ることはほぼないと思われる。

知事が言うところの「誹謗中傷のプラカード」や「事実と異なるプラカード」というのは何か。
市長が持っているプラカードには「日本国民に問う!陛下への侮辱を許すのか」と書れているが、実際に昭和天皇の写真を燃やす作品はあった。
後ろの人が持っている「県は公金の不正使用を認めるな」というのは主観の違いで、誹謗中傷だったり事実と異なるわけではない。

河村市長「やめてくれ」 不自由展再開に抗議の座り込み 朝日新聞
 その後、「陛下への侮辱を許すのか!」と書かれたプラカードを手に約5分間座り込みをし、集会に参加した人たちの「県は公金の不正使用を認めるな」「知事は名古屋市民の声を聞け」「天皇の御真影を燃やすな」との呼びかけと共に拳を突き上げた。