フィリピンの住友商事バナナ農園で16時間の強制労働が行われていたため、労働者がストライキを敢行。
しかし何者かに家を焼かれるなど襲撃され、1人が処刑されてしまう。

この過酷な状況を世界に訴えるため、労働者の代表が来日し18日に外国特派員協会で会見。
同日、住友商事はバナナ農園の株式を売り払ってしまう。

「甘熟王」のバナナ農園 元労働者らが人権侵害を訴える 朝日新聞
病気休暇や有給休暇、出産休暇がない▽1日に16時間働かされることもある、などと訴えた。

 労働者らが昨秋、改善を求めてストライキを実施したところ、何者かによって自宅を放火されたり、銃撃や暴行などの被害を受けたりして、これまでに1人が死亡、30人以上が負傷



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2019年06月18日17時31分

 住友商事は18日、アジアで青果物生産・販売事業を展開するスミフル・シンガポールの株式を、合弁相手のソーントン・ベンチャー・リミテッドにすべて売却すると発表した。


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