独裁者スハルトの下で民主活動家を処理してきたプラボウォさんが選挙で敗北。
選挙で不正があったと因縁をつけ、若者を扇動しジャカルタで暴動を引き起こしてしまう。

インドネシア大統領候補に人権弾圧の疑惑 今なお13人の民主活動家が ...Newsweekjapan
プラボウォ氏は1998年に民主化運動の高まりを受けて崩壊したスハルト長期独裁政権でスハルト大統領の娘婿として陸軍内で異例のスピードで出世。特殊部隊、戦略予備軍の司令官という要職を務めた経歴がある。

1997〜98年にかけて反政府、反スハルト体制を訴える活動家や学生の運動が全国で急速に盛り上がり、国民的運動に発展しようとしていたが、民主活動家や学生運動家少なくとも23人が治安組織によって拉致された。その後、うち1人が死体で発見され9人は解放されたものの残る13人は現在に至るまで行方不明となったままである。