ポルシェ・パナメーラで暴走を繰り返し免停になってもなお時速200kmで暴走、トラックに追突し運転手を殺害した医師の久保田さんが危険運転致死傷罪で追送検。

ポルシェ200キロ、危険運転で医師を追送検へ 読売
 捜査関係者によると、久保田容疑者は11月25日昼、尼崎市の阪神高速上り線で、制限速度(60キロ)を140キロ超える約200キロの危険な速度でポルシェを運転。会社員男性(70)(兵庫県明石市)運転のトラックに追突し、男性を死亡させた疑いがある。「70キロぐらいで走行していた」と容疑を否認しているという。



なお、これまでのスピード違反新記録は、日産GT-Rで時速280km以上を出した大阪の男。
次いでアクアラインで時速239kmを出したトライアンフ・デイトナ675SE、中央自動車道でダッジ・チャレンジャーの時速235km。

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