フォルクスワーゲンに端を発した排ガス偽装がルノーにも及び、ディーゼルから電気自動車に舵を切ったマクロン大統領。
エンジン車の全廃を視野にガソリンと軽油の税金を上げ、ルノー電気自動車の購入に補助金を付けるという強引な政策を発表したところ、フランス人民(特に田舎)が激怒。
全国からデモ隊がパリに集まり、シャンゼリゼ通りが暴動で火の海に。

フランス 続く燃料増税への抗議デモ 大統領の支持離れが加速 産経
 政府は「2040年までにガソリン車、ディーゼル車の販売を停止する」方針で、燃料税をテコに電気自動車シフトを急ぐ。買い替えには最高6千ユーロ(約78万円)の補助金を支払う。

 だが、地方都市や農村は公共交通の整備が遅れ、自動車は不可欠。ガソリンの高騰のみならず、増税されれば生活苦に直結する。