86歳の男が日産マーチで女子高校生を轢き殺した事件で、犯人の弁護人が認知症であることを理由に無罪を主張。

前橋市の女子高生死傷事故で初公判 被告側が「責任能力なし」と無罪主張 産経ニュース
川端被告は、医師から車を運転しないよう注意されていたとする起訴内容について、「注意されていたとは聞いていない」と一部否認。弁護人は、前頭側頭型認知症のため行動制御能力を欠き、責任能力がなかったとして、無罪を主張した。




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