高崎市の稲荷神社で石灯籠に登って遊んでいた中学1年生男子が、崩れた灯籠の下敷きになり死亡。

神社で灯籠の石が落下 男子中学生が死亡 群馬 高崎 | NHKニュース
高さ2メートル80センチほどの灯籠に上って遊んでいたところ、降りる際にバランスを崩して背中から地面に落ちました。

その際、重さおよそ53キロの灯籠の先端の石が外れ、下敷きになりました。