コロンビアのルイーザさん16歳妊婦が右胸にタトゥーを入れたところ細菌に感染。
細菌が脊髄に達したため車椅子生活になり、虫垂にも問題が出たため薬を服用したところ流産してしまう。
この経験をルイーザさんはソーシャルメディアで語り、若者にタトゥーの危険性を警告している。
TATTOO HORROR Mum-to-be, 16, loses her baby and is left in wheelchair for rest of her life after her breast tattoo gets infected
細菌が脊髄に達したため車椅子生活になり、虫垂にも問題が出たため薬を服用したところ流産してしまう。
この経験をルイーザさんはソーシャルメディアで語り、若者にタトゥーの危険性を警告している。
TATTOO HORROR Mum-to-be, 16, loses her baby and is left in wheelchair for rest of her life after her breast tattoo gets infected
>>タトゥーや刺青などに使用されるインクに水銀が含まれ、それがMRI使用時に起こる電磁波と反応し、皮膚内部から火傷を起こすからだと言われています。国内外ではこの事例の医療ミスが報告されており、病院側としてはトラブル防止のためにタトゥーのある患者を断っている
(上に挙げられている「関連するみんなの記事」の「山本KID徳郁がグアムでガン治療の理由・・ 全身タトゥーのせいで国内病院から入院拒否か」参照しました)
若いうちは、年取ってから自分が病気になることなんか考えないんだろうが、16歳で車椅子、41歳で亡くなることが正しいとは思えない。