フジテレビ「バイキング」が速見佑斗コーチの暴力動画を公開。
しかし被害者の宮川紗江さんはコーチは反省しているから動画は公開するべきでない、私の許可無く放送するななどと、訳のわからないことを言い出してしまう。

宮川紗江、速見コーチの暴行映像報道に怒り「私の叩かれている姿を許可もなく全国放送された」 : スポーツ報知
「コーチはすでに暴力を認めて処分も全面的に受け入れ、反省しています。そのような中、改めてあのような映像を公開することの意味が理解できません。私の叩かれている姿を許可もなく、全国放送されたことに怒りを感じています」と訴えた。



表現の自由、報道の自由については日本国憲法第21条によって守られている。
宮川さんには肖像権があるが、大きな問題となった暴力事件の報道なので、仮にフジテレビを訴えても認められないと思われる。

また塚原千恵子体操女子強化本部長は早見コーチの暴力事件について、宮川さんに証言するよう求めていた。

体操・宮川紗江選手が会見(全文1)速見コーチと五輪へ再スタート切りたい the pege
 私はほかの人が証言しても私は証言しませんと答えました。どうしたいのかを聞かれたので、ずっと前から目標に向けてコーチと一緒に計画を立て、頑張ってきました。怖くて何も言えない先生ではなく、自分の考えを言える先生ですとはっきり主張しました。これからも家族と共に先生を信頼して一緒にやっていきますと言ったところ、家族でどうかしている、宗教みたいだと終始高圧的な態度で言われました。


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肖像権については、報道目的でもみだりに撮影されない権利がある一方、仝共の利害に関する事項公益目的8表内容が相当―であれば、報道機関による撮影が認められると述べた。